2022年度デンソーグループファミリー総合保障
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等1等の〇〇レンタル業者から賃借したものに加え、日本国内において他人から預かった財物を保障の対象として追加します。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■この改定により、従来は保障対象外になっていた「学校から無償貸与されたタブレット」も保障対象となります。(ただし、賠償責任が発生する場合に限ります)〇ホールインワン・アルバトロス費用の保障については、原則セルフプレーは対象外となります。(詳細はP49をご覧ください。)■■■■■■■■■■■■■損害○携行品のうち、現金・小切手・乗車券などについては、1事故につき20万円が損害額の限度となります。(詳細はP48をご覧ください)(詳細はP55をご覧ください。)損害傷害死亡・後遺障害保険金〈保険金額10万円(夫婦とも保障の場合は、本人10万円・配偶者10万円)〉がセットされています。国内の携行品損害、受託物賠償責任、「夫婦とも保障」は保険金支払事由時点での本人および配偶者が被保険者(保障の対象者)となります。レジャー保障(団体総合生活補償保険、普通傷害保険契約以外の保険契約にセットされた特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。)が他にあるときは、補償が重複することがあります。補償が重複すると、補償対象となる事故による損害については、いずれの保険契約からでも補償されますが、損害の額等によってはいずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があり、保険料が無駄になることがあります。補償内容の差異や保険金額等を確認し、特約の要否を判断のうえ、ご加入ください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■受託物賠償責任にあたってドローン・55・自転車■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■改定「レンタル用品賠償責任」を「受託物賠償責任」に保障を拡大しました。*海外での事故は1億円までの保障となります。*「日常生活賠償」およびレジャー保障の「受託物賠償責任」は、本人が加入すると、以下の方が被保険者(補償の対象者)となります。なお、これらの方が責任無能力者である場合は、その責任無能力者の親権者、法定監督義務者、代理監督義務者(親族に限ります。)を被保険者とします。詳細はP74をご覧ください。・本人・配偶者・本人またはその配偶者と同居の親族・本人またはその配偶者と別居の未婚の子※同居・別居の別および続柄

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