2022年度デンソーグループファミリー総合保障
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注意等が ん障■■◆定年退職される前に、是非、裏面の相談窓口をご利用ください。①デンソーグループファミリー総合保障からライフロングプランに継続加入する場合、デンソーグループファミリー総合保障で加入している保障額または、ライフロングプランで加入できる保障額のうち、低い金額が上限額となりますので、在職中に十分な保障額に加入しましょう。②定年退職を迎える方は、継続加入していないと定年後保障への移行およびレインボープランの年金受取はできません。③M型がん保障のうち、がん診断給付金は退職後終身コースへの切替えが可能です。ただし、移行には条件があります。詳細は代理店・扱者へご確認ください。④「レインボープラン」に加入の方で2022年本募集時に解約された場合、年金での受取りはできません。年金での受取りを希望される方は、ライフロングプラン移行時まで月払最低1,000円で継続加入いただく必要がございます。※損害保険に関しては本人が死亡された場合でも、家族は継続できます。(ただし、配偶者が加入されていることが要件となります。)から加入上限年令を最長89才に引上げました。(死亡・高度障害保障は除く)ライフロングプランは三大疾病保障(1年更新型)アフラック払込高度医療保障長期入院保障(1年更新型)(終身型)ご退職後も団体割引が引続き適用となり、継続して加入いただけます。保障は79才6カ月まで)継続できます。)(死亡・高度障害保障は、2023年7月31日まで。)本人が脱退となった場合は、その配偶者と家族も脱退となります。(ただし、損害保険に関しては本人が死亡された場合は除く。)2023年個人保険個人保険M型がん保障(終身コース)9才6カ月ケガのみ終身高度医療保障コース午後4時まで89才満89才まで(死亡・高度障害

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