2022年度デンソーグループファミリー総合保障
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523331■−4,420円610810P13こども本人()()(本人(高度アフラックがん保障(終身型)★三大疾病保障(1年更新型)介護男性)女性高度三大疾病保障(1年更新型)介護(*)出典:厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」(各年度より)高度アフラックがん保障(終身型)★三大疾病保障(1年更新型)介護男性)女性主な5型4型50万円限度(診断給付金)50万円N型MS型6型4型50口5,000万円6型一時金700万円FC型携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用など(海外での事故は1億円限度)配偶者の主なMS型50万円300万円3口6型一時金700万円3,070円こども4型主な6型2型50万円限度(診断給付金)50万円N型MS型8型4型10口1,000万円6型一時金700万円FD型携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用など(海外での事故は1億円限度)無制限無制限月額保険料1,870円420円830円50円1,080円180円1,530円1,350円3,500円50円530円60円★上記は、新入社員時(22才)に加入した場合の保険料となります。保険料は、加入時の年齢に応じて異なります。詳細はP24〜28をご覧ください。こどもの主なMS型月額保険料3,640円420円430円50円1,080円930円2,040円1,350円1,700円430円840円60円★上記は、新入社員時(22才)に加入した場合の保険料となります。保険料は、加入時の年齢に応じて異なります。詳細はP24〜28をご覧ください。一家の大黒柱として最も責任が重くなる時期であるとともに、病気にかかるリスクが高まる世代でもあります。配偶者病気やケガの際、かかる費用は本人も家族も同じです。家事や育児を担っている奥様が入院されることで家事代行や外食の費用も考え、家族の保障も本人と同じくらい必要です。50万円介護が必要な方は年々増加傾向にあります。(*)こども独立後は、死亡・高度障害保障の減額も検討しましょう。在職中にデンソーグループファミリー総合保障に加入しておけば、定年退職後はライフロングプランに移行できます。定年退職後は、増額できませんので在職中に十分な保障額を確保しておきましょう。(詳細はP33,34をご覧ください。)3型2型高度三大疾病保障(1年更新型)介護MS型6型5,360円最も保険が必要な世代です。万一の際、遺された家族のために十分な備えが必要です。こどもが独立したら死亡保障の減額を検討して、セカンドライフに備えましょう。11,45012,970

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