お客様本位の業務運営方針

2019年3月25日 制定
2026年7月10日 改定
豊通保険パートナーズ株式会社
代表取締役社長 前田 滋樹

当社は、経営理念『わたしたちは、お客様ひとりひとりに最適な保険をお届けし、快適に心安らぐ暮らしをお約束できるパートナーを目指します』を掲げております。
地域に根差した企業活動を通じた社会への貢献、創造的かつ積極的にチャレンジする企業文化、チームワークと情報共有を重視した一体感ある業務運営、自らを磨き続ける人材の育成といった考え方に基づき、当社はお客様に寄り添い続ける企業であることを目指します

1.お客様本位の業務運営に関する方針の策定と公表
【原則1に対応】

当社は、お客様本位の業務運営を実現するための基本方針として本方針を策定し、公表いたします。
また、本方針に基づく取組状況を定期的に公表するとともに、社会情勢や経営環境の変化等を踏まえ、定期的に見直しをおこないます

2.お客様本位の業務運営の実践
【原則2に対応】

当社は、お客様の声に真摯に向き合い、高度な倫理観と専門性をもって誠実かつ公正に業務を遂行し、お客様の最善の利益の追求に努めます
また、お客様の最善の利益の実現を第一に考えた業務運営を継続することで、お客様との長期的な信頼関係を醸成し、お客様本位の業務運営の定着に努めます

【取組】お客様本位の業務の浸透と企業文化の醸成

当社は、本方針の社内浸透を図るため、経営メッセージの発信や定期的な各種研修を通じ、企業文化として本方針の定着を図ります


3.利益相反の適切な管理
【原則3に対応】

当社は、お客様との取引における利益相反の可能性を適切に把握し、これを管理するための体制を整備しています。また、お客様のご意向を的確に把握したうえで、推奨販売方針に基づき適切な保険募集を実施します。加えて、募集プロセスの記録や通話録音等を活用したモニタリングを実施し、適正性の確認及び、改善を継続的におこなっています

【取組】 適切な保険募集の徹底

複数の商品を提案する場合には、商品特性や保険会社の事故対応及び、お客様属性を踏まえ、合理的な理由に基づく推奨をおこないます


4.手数料等の明確化
【原則4に対応】

当社は、外貨保険や変額保険等の市場リスクのある特定保険契約について、お客様にご負担いただく手数料等の種類やその水準、対価の内容について、お客様が理解できるよう分かりやすく説明します


5.重要な情報の分かりやすい提供
【原則5・6に対応】

当社は、商品特性やリスク等の重要な情報(注)について、お客様が理解できるよう正確かつ分かりやすい方法で提供します。複雑又はリスクのある商品については、お客様の属性に応じて、より丁寧かつ分かりやすい説明をおこない、誤解を招かないよう努めます。また、高齢のお客様や配慮が必要なお客様に対しては、よりきめ細やかな対応をおこないます
(注)重要な情報とは、リスク・リターン、取引条件、想定顧客、推奨理由、利益相反の内容等を指します

【取組①】複数の保険をパッケージした団体保険のカフェテリア方式の採用

当社は複数の保険をパッケージした団体保険制度を提供していますが、カフェテリア方式を採用することで、お客様のライフスタイルに合わせた必要な保障だけを選択することができます

【取組②】コンタクトセンターの運営

専門スタッフによる相談対応により、お客様への適切な情報提供をおこないます

【取組③】来店型店舗の運営

来店型店舗において、対面及び、オンラインでの個別相談を実施し、適切な保険設計の支援をおこないます


6.お客様にふさわしいサービスの提供
【原則6・7に対応】

当社は、お客様のご意向やライフプランを踏まえ、最適な商品・サービスの提供に努めます。また、契約後においても継続的なフォローをおこない、お客様の状況変化に応じた対応を実施します

【取組①】継続的な相談対応

当社は、100名超のコミュニケーターを擁するコンタクトセンター及び、来店型の2つの店舗において、団体保険・団体扱い自動車保険を中心に、契約前後を通じた支援を実施することで、多くの企業様の福利厚生をサポートしています

【取組②】お客様の声の活用

当社は、お客様からの苦情・ご意見・ご要望を一元管理し、業務品質の向上に活用しています。これらの情報については、当該保険会社と共有のうえ原因分析をおこない、必要に応じて募集プロセスの改善等について協議・連携し、不適切な募集の再発防止に努めています

【取組③】商品適合性の検証

当社は、保険会社から提供される商品に関する情報や定例的な情報交換等を通じて、当該商品の設計思想・リスク特性・想定お客様層について継続的に把握しています。そのうえで、商品の想定お客様像と自社の販売実態との間に乖離が認められる場合には、その要因を分析し、必要に応じて推奨方針の見直しや追加的な措置を講じます

【取組④】事後検証の実施

保険募集管理部門である保険コンプライアンス・監査部がモニタリング及び、監査を実施し、募集の適切性の検証、苦情分析、解約分析等を通じて継続的な改善をおこないます


7.従業員に対する適切な動機付け
【原則7に対応】

当社は、本方針に基づく行動の定着を図るため、研修および定期的なコンプライアンス教育を通じて周知徹底します。
また、資格取得支援や自己研鑽支援を通じて専門性の向上を図るとともに、お客様本位の行動を評価制度に反映し、業績偏重とならない適切な評価体系を構築しています

【取組】自律的なキャリア開発の推進による専門性の向上

当社は、募集人の主体的な学習を重視し、画一的な受講指示に依存しない自律的なキャリア開発を推進しています。そのため約3,000種類の公開講座及び、約8,000種類の動画学習サービスを提供し、多様なお客様ニーズに応える知識取得の機会を整備しています。
さらに、保険関係資格に加え、FP・情報処理技術者・企業診断士・税理士・社会保険労務士等の資格取得費用や、学習費用を会社が支援することで、自己研鑽を促進し、専門性の向上及び、主体的な行動の定着を図るとともに、お客様本位の行動を支える倫理観の醸成にもつなげます

■ KPIの公表

当社は、本方針に基づく取組状況(KPI)を年1回以上公表します

■ 補足

当社は金融商品の組成に直接携わる金融事業者ではありませんが、商品提供者との連携および情報把握を通じて、お客様本位の業務運営の実現に努めます

※金融庁の定める「顧客本位の業務運営に関する原則」「プロダクトガバナンスに関する補充原則」の内容及び、本方針との対応関係表につきましては、
以下のURLからご確認いただけます。
<原則の内容> https://www.fsa.go.jp/news/r6/20240926/02.pdf
<対応関係表> https://www.tip-net.com/fiduciary/correspondence/
※当社は金融商品の組成に携わる金融事業者ではありません。
<対応する原則:6(注3)、補充原則1~5>
※当社の取組状況につきましては、以下のリンク先からご確認いただけます。
 「お客様本位の業務運営方針」の取組状況について

以上